両脚を失いながらも、標高8000メートルを超える山に登頂しました。
腕の力だけを使って雪山を登る男性。6年前に事故で両脚を失ったロシアの登山家ナビエフさんが目指すのは、標高8163メートル、ネパールのマナスルの頂です。クレバスと呼ばれる割れ目など難所を1つ1つ乗り越えていきます。そして、ついに登頂に成功しました。
この前人未踏のチャレンジには34日間かかったということです。
両脚を失いながらも、標高8000メートルを超える山に登頂しました。
腕の力だけを使って雪山を登る男性。6年前に事故で両脚を失ったロシアの登山家ナビエフさんが目指すのは、標高8163メートル、ネパールのマナスルの頂です。クレバスと呼ばれる割れ目など難所を1つ1つ乗り越えていきます。そして、ついに登頂に成功しました。
この前人未踏のチャレンジには34日間かかったということです。